宮本京香 Miyamoto Kyoko

☆渇望の理(type.C)　S-10 530x530mm 青墨水干絵具高知麻紙パネル 2022
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☆渇望の理(type.B)　P-10 410x530mm 青墨水干絵具高知麻紙パネル 2022
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☆渇望の理(type. D)　F-10 455x530mm 青墨水干絵具高知麻紙パネル 2022
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☆渇望の理(type. F)　F-10 530x455mm 青墨水干絵具胡粉高知麻紙パネル 2022
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☆縁の理　1120x1620mm Acrylic Art cloth panel 2020 (※クリックで拡大できます)

☆縁の理(type.f)　727x300mm Acrylic Art cloth panel 2020　部分表示
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☆縁の理(type.g)　727x300mm Acrylic Art cloth panel 2020　部分表示
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☆縁の理(type.c)　606x300mm Acrylic Art cloth panel 2020　部分表示
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☆縁の理(type.d)　606x300mm Acrylic Art cloth panel 2020　部分表示
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☆発信の理　970×1620mm oil on panel 2018 (※クリックで拡大できます)

☆発信の理（type.B）450Ｘ803mm oil on panel 2018 (※クリックで拡大できます)

☆盲目の理（type.B）727Ｘ727mm oil on panel 2018 (※クリックで拡大できます)

私が描く絵は、機械や楽器、人形、おもちゃなど、様々な物が人物の装飾として描かれることが多い。
これは俗世で人が背負う業を視覚化して描いたものである。
ただし、ネガティブな意味では無く、どうせ業を背負うなら盛大に。
楽しく俗世を生きて行きましょうというポジティブな意味を込めて描いている。
他にも、様々な人の感情と価値観を表現するため、妖怪や動物、植物、縄などを人物と組み合わせて、
美しく、装飾的な人物画を描いている。
少し不気味に見えるかもしれない人の感情とこの世の中を、できるだけ美しく表現できる絵を描きたい。
宮本京香（Kyoko Miyamoto）

Profile

2018年　多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業
2020年　多摩美術大学大学院美術研究科日本画研究領域修士課程修了

グループ展

2014年　“Aiga★Works”　アート★アイガ
2015年　“beginning”　アート★アイガ
2015年　“アイガ★ショー 2015”　アート★アイガ
2019年　Group Show α #3　アート★アイガ
2020年　都美セレクショングループ展 2020(東京都美術館)
2021年　オチマリエ・宮本京香・八頭こほり “Blooming” 　アート★アイガ
2021年　I氏コレクション展(富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館)
2022年　オチマリエ・宮本京香・八頭こほり “Blooming #2” 　アート★アイガ
2023年　宮本京香・八頭こほり “Blooming #3” 　アート★アイガ

個展

2018年　“発信の理”　アート★アイガ
2019年　“発信の理　Ver.comodo”　アート★アイガ
2020年　“縁の理”　アート★アイガ
2021年　“盲目の理 (Ver. comodo)”　アート★アイガ
2022年　“渇望の理”　アート★アイガ
2023年　“Mixtape:CRAYON”　アート★アイガ
2024年　“渇望の理 f (フォルテ)”(ROPPONGI HILLS　A/D GALLERY)

★ブレイク前夜～次世代の芸術家たち～ #191 宮本京香★

アートアイガ 宮本京香

アートアイガ　宮本京香