制作することで、部屋の中で立ち上がるひとつの景色がたくさん伸縮し
変身していく姿を集めていくような感覚になります。
その中で起こるわずかな発見こそが私自身の描く動機であり
これからも夢見ている出来事です。
安藤万実(Mami Ando)
Profile
2020年 武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科卒業
グループ展
2020年 obキュレーション展 “neo wassyoi” Hidari Zingaro(東京)
2021年 形象の庭展 V うしお画廊(東京)
2021年
Group show α #8 アート★アイガ
2021年 THEATER Artglorieux GALLERY OF TOKYO(東京)
2022年
Group show α #9 アート★アイガ
2022年 蝉鳴 美寓meistay(台北)
2022年 Moment to Last 代官山ヒルサイドフォーラム(東京)
2022年 Intermission 幕間休憩 Lyceum Theatre(上海)
2022年 Intermission 銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(東京)
2023年 蝉鳴 NOKE忠泰樂生活 3階 Uncanny(台北)
2023年
Drawing Show2023 アート★アイガ
個展
2022年
公開制作 “ゆれない海辺” アート★アイガ
2023年
“room” アート★アイガ